包茎手術後に仕事を何日休む必要があるのか?

半日だけ仕事を休んで、手術が終わったら、そのまま仕事に出ようと考えている方もいるかもしれません。包茎手術の場合、基本的に入院をする必要もないのですが、せめて当日は仕事は休んでおいたほうが良いでしょう。出来ればですが、2,3日は休みを取って自宅で安静にするのがベストです。歯医者で抜糸した事がある人は分かるかもしれませんが、抜糸後に激しい運動などすると頭がフラフラしたり貧血気味で倒れそうになる事があります。包茎手術後も嫌でも出血はしますので、安静に休んでおくのが一番です。

 

手術後しばらくは痛みをほとんど感じないということもあるでしょうが、これは麻酔がまだ効いているからです。徐々に麻酔が切れてきて、だんだん鈍い痛みを断続的に感じるようになったりします。鎮痛剤を処方してもらっているでしょうから、鎮痛剤で我慢をすればいいと考える方もいるかもしれませんが、切開をしてまだ安定をしていないのですから、おとなしく家にいたほうが良いでしょう。

 

事務職などで、ほとんど歩いたりすることがないのであればまだしも、肉体労働をしていて体を動かす仕事をしているのであれば、その日一日は休んでおくべきです。肉体労働の場合、汗をかきやすく、パンツの中が蒸れてしまいやすくなります。湿度が高くなると、雑菌が活発に活動しやすくなり、化膿をしてしまう危険性が出てしまいます。また体を動かすことによって、縫合した傷口が開いてしまって、出血をすることもあります。ですから、当日だけではなく、2日ほどは休んでおくことをオススメします

 

切開をしているので、鎮痛剤を服用していても、一か月ほど痛みが続く場合もあるのですが、特に術後2〜3日ほどは特に痛みが激しい場合もあります。縫合した部分だけでなく、露出した亀頭が摩擦するたびに鈍い痛みを感じます。鎮痛剤を飲んでも痛みが激しいときは、無理をせずに休みを取ったほうが良いでしょう。基本的に当日帰ることができるのですが、場合によっては数日程度入院をしなくてはならないこともあります。入院をしなくてはならなくなったのであれば、速やかに職場に連絡をして、休みを取る旨を伝えるようにしてください。

 

人によっては麻酔が切れて1日くらいしたら、痛みも殆ど感じなくなった。あるいは、パンツに擦れたときだけ痛みを感じるといった色々な感想があります。痛覚というのは非常に個人差がありますからね。男性は女性に比べて痛覚が鋭く、痛みに弱いと言われています。歯医者などでも痛みに過剰に反応する人などは、包茎手術の際にもある程度覚悟が必要かもしれませんね。そういった意味でも、手術を任せる際には事前に疑問や不安は可能な限りクリアにしておくことが肝要です。不安を持ったまま手術に臨み、痛みに苦しみ不安を倍増させれば、それこそ途中で失神するなどの大惨事になりかねません。

包茎手術後のケア